ベントレーアボッド
谷原のおじさんからSOSです? ボンネット外すの手伝って!
ドラレコのテストを兼ねてH2SXでおじさんの工場に行って来ました。
1949年モデルのベントレーです。
フライングベントレー
ラジエター脱着の為、ボンネットフードを外すお手伝いをして来ました。結局とても重いので井上君を呼んで3人で外しました。
輸出用のRX7の最終モデル?
谷原のおじさんはエンジン調整していました。
この時代のベントレーの車内です。ハンドルに進角の調整のレバーが付いています
何と!シフトレバーは右側に付いています。当時は運転手が後部座席の主人に分からないように変速する為に見えない様にしたそうです。?です。^^;
バッテリーは運転席の座面の下です。
この時代のエンジンはサイドバルブエンジンです。SUキャブが装着されていました。それにしても無駄に大きい?車でした。