F355 快調
昨日プラグ交換したF355です。調子を見る為に谷原のおじさんの所に行って来ました。プラグ交換後はアイドリングも安定して振動も無くなりV8に戻りましたが走行している途中でV7にならないか?試乗して見ましたが全く問題無く走行出来ました。
問題児のローバーミニは2回目のエンジン降ろしが終わって再び載っていました。
エンジン、ミッション、クラッチその他、大分手を入れたので機関はとても良くなりました。
リアサス辺りからキュッキュと音がするので怪しいパーツを交換しました
交換するには社外のショックを外します
馬を利用してショックを外します。
プラスチックのカバーが固着して取れないのでバーナーで炙りました。
オイルリークも止まりました。 機関は抜群の状態になりました
写真はおじさんの愛車のカントリーのタイヤです。先日走行中にバーストです。原因は30年物でヒビが入っていた見たいです。やはり修理屋さんの乗っていた車は買えません? (笑)
納車整備中のエラン+2は一部ですが部品が入荷しました
今回はミッションのOHです。 コロナの影響でイギリスからの部品の供給が遅れています。